シーリングとは、外壁材やサッシの隙間を埋める際に使用するゴム状の目地材です。
建物の隙間を埋めて、高い防水力・気密性を実現するため、シーリング工事は欠かすことのできない工事の一つです。
一般的な目地材の耐久性は、5年程度で失われるとされています。
「窓の隙間から水が浸入してくる」「老朽化して外壁に隙間ができている」といった症状があれば、すぐに当社までご連絡ください。
劣化したままの状態で放置していると、建物内部の構造部分が腐食し、建物自体の耐久性を損なう危険があります。
いつまでも安心して暮らせるよう、定期的にシーリング工事を行いましょう。
Y.S Gradoのシーリング工事
□ オートンイクシード
当社で取り扱っている「オートンイクシード」は、耐久性に優れたシーリング材。
シーリング材の耐用年数は、一般的には5年～10年と言われていますが、「オートンイクシード」は30年相当の耐久性があります。
大切な住まいの健康を長く維持するためにも、オススメのシーリング材です。
□ 丁寧な施工
当社はシーリング一筋で長年経験を積んできた施工店。
そのため仕上がりの美しさには、自信を持っています。
スケジュールに余裕を持った施工で、一軒一軒に丁寧な施工をお約束いたします。
□ 優れた美観性
シーリング工事の目的は「防水性の維持」と「美観性を損なわないこと」
打ちかえ工事を行うことで、防水性を取り戻すことが出来ますが、外壁と合わない色のシーリング材では美観性に違和感を与えてしまうでしょう。
当社はさまざまなシーリング材を扱っているため、外壁に合わせた色での施工が可能。
約2,000色の中から、最適なものを提案いたします。
このような場所はお任せください
□ コンクリートやモルタル材などでできている塗り壁部分のつなぎ目・ひび割れ
□ 外壁に使用しているサイディング材のつなぎ目の劣化部分
住宅の外壁にはサイディング材が使われていることが多く、そのつなぎ目には必ず目地材が使われています。
目地材には多くの性質があるため、お客様のお住まいの環境に適したものを提案いたします。
